若手研究会の記録


期日 タイトル 世話人
第13回

2021年12月
15日-16日

先端的レーザー分光測定技術の進化とその応用

〇黒田健太(広島大)
本山央人(東大理)
山本航平(分子研)

第12回

2021年3月
4日-5日

放射光若手スクール

〇岩澤英明(QST)
永村直佳(NIMS)
山神光平(OIST)

第11回

2019年8月
22日-23日

放射光を用いたナノ分光技術とスピントロニクスとの協奏
〜リサーチネットワークの形成に向けて〜

○中山耕輔(東北大)
小林正起(東大)
大坪嘉之(阪大)

第10回

2018年9月
3日-4日

放射光科学 × インフォマティクス

○小林正起(東大)
山崎裕一(NIMS)
木村隆志(北大)

第9回

2017年9月
11日-12日

最先端のパルス光で観る超高速科学

○片山哲夫(JASRI)
和達大樹(東大)
上村洋平(分子研)
深谷亮(KEK)

第8回

2015年9月
7日-8日

軟X線イメージングの描く未来

○大東琢治(分子研)
豊田光紀(東北大)
原田哲男(兵庫県立大)

第7回

2014年9月
29日-30日

最先端オペランド観測で明らかになる物性科学

○山本達(東大物性研)
高木康多(分子研)
長坂将成(分子研)

第6回

2014年8月
22日-23日

コヒーレントX線が拓く構造可視化の新しい世界

○高橋幸生(阪大)
苙口友隆(慶應大)
星野大樹(理研)

第5回

2013年9月
10日-11日

パルス特性を用いた次世代材料研究の最前線

○今村真幸(佐賀大)
足立純一(KEK-PF)
松田巌(東大物性研)

第4回

2012年8月
29日-30日

表面電子のスピンが生み出す物理の最前線
‐ラシュバ効果,トポロジカル絶縁体‐

○矢治光一郎(東大)
宮本幸治(広大)

第3回

2011年8月
18-19日

水の構造と物性研究の最前線

放射光による新たな研究の展開

○徳島高(理研)
原田慈久(東大)
小原真司(JASRI)

第2回

2010年8月
3日-4日

顕微分光のフロンティア

○小嗣真人(JASRI)
谷内敏之(東大)
大河内拓雄(JASRI)
小野寛太(KEK)

第1回

2009年8月
10日-11日

X線ナノ集光技術研究会

○矢代航(東大)
三村秀和(阪大)
竹内晃久(JASRI)