1．

　　*軟X線走査型顕微鏡・・・・鈴木芳生（p1）（24ページ、1861k）

2．
*	真空封止型X線アンジュレータU#NE3の開発−14.4keV高輝度メスバウア光子生成と5-25keV領域の高輝度準単色X線生成を目的として−・・・・ 山本　樹、張　小威（p25）（13ページ、2997k）

3．

　　*衝突後相互作用における多電子相関効果・・・・小池文博（p38）（12ページ、2045k）

4．
*	単色放射光を線源とする微小血菅造影法とその臨床応用・・・・盛　英三、山川明彦、篠崎芳郎、ミンハズ ウッデイン モハメット、田中越郎、中沢博江、田中　豊、後藤健一郎、飛田浩輔、石過孝文、三富利夫、岩田美郎、松山正也、青木直人、阿部純久、半田俊之介、兵藤一行、安藤正海、谷岡健吉、久保田　節（p50）（8ページ、4569k）

5．

　*日本放射光医学利用ワークショップ95に参加して・・・・西村克之（p58）（2ページ、441k）

6．

　*「生体溶液系の構造」に関する研究会報告・・・・谷口吉弘（p60）（2ページ、440k）

7．

　*ESRF-APS-SPring-8 3極ワークショップ（加速器、挿入光源）・・・・田辺敏也（p62）（2ページ、816k）

8．

　*ESRF-APS-SPring-8 3極ワークショップ（ビームライン）・・・・櫻井吉晴（p64）（2ページ、536k）

9．

ALS滞在記・・・・大垣英明（p67）（5ページ、1185k）

10．

　*Stanford Synchrotron Radiation Laboratiry（SSRL）に関する現状レポート・・・・鶴田博嗣（p72）（3ページ、423k）

11．

　*松本珠緒（p75）（1ページ、371k）

12．

　*荒川悦雄（p76）（1ページ、368k）

13．

　*臼田宏治（p77）（3ページ、687k）

14．

（p80）（5ページ、859k）

戻る