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- 当日受付
- 残りの定員数分の整理券を配布いたします。
年会総合受付にて参加票をご提示のうえ、整理券をお受け取りください。
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配布場所:神戸芸術センター2階 年会総合受付デスク
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配布時間:各日 8:30 - 11:00
※先着順。整理券が無くなり次第、受付を終了いたします。
- キャンセル待ちについて
- 開始5分前までにセミナー会場に直接お越しください。
開始5分前の時点で定員に空きがある場合に限り、先着順で受付いたします。
- お問い合わせ先
- ランチョンセミナーに関するお問い合わせ、申込内容の変更・キャンセル等の連絡は、下記連絡先にお願いいたします。
第30回日本放射光学会年会・放射光科学合同シンポジウム 事務局
E-mail:jsr2017jssrr.jp
ランチョンセミナー1
LabVIEW ベース、柔軟で拡張性に優れた研究プラットフォーム(計測、通信、制御、同期、自動化)の紹介
平成29年1月8日(日)12:20-13:20
会議室501
- 概要
- 研究者に求められる要求はますます高まってきており、いかに短期間で複雑なシステム構築あるいは既存システムの改変ができるかが重要になってきています。また、計測/制御が高速化、多チャンネル化され、Big Data 化している傾向が見受けられ、それによりいくつかのボトルネックが生じています。本セミナーでは、高度で複雑な要件を実現するためのFPGA 技術や高速データ計測/通信技術について説明します。
- 主催
- 日本ナショナルインスツルメンツ株式会社
- プログラム
- LabVIEW ベース、柔軟で拡張性に優れた研究プラットフォーム(計測、通信、制御、同期、自動化)の紹介
⇒内容紹介
ランチョンセミナー2
シリコンドリフトX線検出器(SSD)「Vortex」を用いた研究事例とSDD技術紹介
平成29年1月9日(月・祝)12:20-13:20
会議室501
- 概要
- 放射光施設におけるSDDを用いた研究事例紹介とHitachi High-Technologies Science America製SDD検出器「Vortex」の技術紹介
- 主催
- 株式会社 日立ハイテクサイエンス
Hitachi High-Technologies Science America, Inc.
- プログラム
- シリコンドリフトX線検出器(SSD)「Vortex」を用いた研究事例とSDD技術紹介
⇒内容紹介